コレステロールが高くなる原因|コレステロールを下げるには

コレステロールが高くなる原因

コレステロールが高くなる原因には、もちろん食生活の問題が一番に挙げられますが、コレステロールが高いと言ってもHDLが多いのか、LDLが多いのかによっても原因は違ってきます。何故コレステロールが高くなるかという原因を考えることは予防にもなるので、ここでコレステロールが高くなる原因をもう一度まとめていきましょう。

 

高コレステロールにも種類がある

高コレステロールという判断をされたときに、まず今の検査では「総コレステロール値」と「HDLコレステロール値」と「LDLコレステロール値」が出ます。
その中で総コレステロールが低くても、悪玉LDLコレステロール値が高いときには注意しなければなりません。
善玉HDLコレステロール値が高い場合は比較的問題ありませんが、それでも総コレステロールが基準値以上となれば中性脂肪が高くなるので要注意です。
また総コレステロールが基準値より低いときも注意しなければなりません。

 

コレステロールが高くなる原因

コレステロールが高くなる原因はいくつかに分れるのではないでしょうか。
一つは何かの病気や体質遺伝的なものでリスクが高くなり、ストレスもコレステロールを高める原因です。
そして多くの原因が、運動不足、生活習慣の乱れ、そして食事と言われています。

 

食事による原因

揚げものの多い食事になりやすい、外食やコンビニ弁当などをいつも食べていると、野菜不足など栄養のバランスも悪くなり、コレステロールが高くなる原因にもなります。野菜を多く摂るためにマヨネールやドレッシングなどを、知らず知らずのうちに多く摂ってしまうことも、コレステロール値を高くしてしまいます。またバターやチーズ、マヨネーズ、マーガリン、サラダ油などもLDL増加につながります。
1日のコレステロール量を減らすことが必要になりますが、全体に食べる量が多い人はどうしてもコレステロール値も高くなります。野菜不足、脂肪の摂りすぎ、炭水化物や糖質の摂りすぎ、不摂生、喫煙、暴飲暴食なども注意しましょう。例えば炭水化物抜きダイエットをしても、炭水化物を食べない代りに、肉類などを摂りすぎてしまうことも考えられます。代謝が落ちてしまうと脂肪燃焼ができなくなりLDLが増えていきます。この場合は睡眠時間や生活リズムの乱れや運動不足など、代謝と食事の関係も重要になります。

 

コレステロールを下げる食品

ここでコレステロールを下げる食品をご紹介しましょう。知っておくと、それを意識的に摂ることができ、改善と予防に役立ちます。

納豆、豆乳、味噌、豆腐などの大豆製品がおすすめですが塩分は控えます。
コンニャク、緑茶、胡麻、お酢、黒酢、香醋、山芋、海藻、きのこ、野菜、青魚、玄米、牡蠣、魚介類などがあります。
他に野菜全般は多く摂るようにしましょう。